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【世界のお茶事情】「DAVIDs TEA」は北米で大人気!実際の店舗にいってみたので詳細レポ。日本上陸はいつ?

「mint matcha(ミント抹茶)」を頼んでみました。たくましい腕をした店員さんが、たっぷりと大量に茶筅で泡立ててくれます。

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こんにちは!d:matcha Kyoto magazineのTakeshiです。

今回は世界のお茶事情ということで、カナダ発・現在アメリカでも店舗拡大中の「DAVIDs TEA」(カタカナにすると、読み方は「デイビッド・ティー」でしょうか?)をご紹介します。今や北米で200店舗以上を展開している会社なので、お茶好きだったらぜひとも抑えておきたいブランドです。

 

DAVIDs TEAとは?

HPはこちら。

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非常にポップなサイトの作りとなっています。

the davidstea experience

公式HPに「Our story」というページがありますが、そこから気になるフレーズを抜粋して訳してみましょう(抜粋訳ですので、気になる方は直接お読みください)

Today DAVIDsTEA has over 200 stores in neighbourhoods and communities across Canada and the United States. And we’re not slowing down any time soon – we can’t wait to share the DAVIDsTEA experience with the whole world.

現在はカナダ・アメリカを中心として200店舗以上を展開している有名店です。創業は2008年ということで、このペースは凄いですね・・!

Walk into a DAVIDsTEA today and you can choose from over 150 types of tea, including exclusive blends, limited edition seasonal collections, traditional straight teas and exotic infusions from around the globe. Not to mention the largest collection of organic teas and infusions in North America.

150タイプ以上のお茶を選ぶことが出来るとのこと。季節の限定商品や、伝統的なストレートティー、エキゾチックな香をまとったお茶などを世界中から集めているようです。

We’re seriously passionate about great tasting teas, and we have something to satisfy every palate and every craving. Looking for a sweet treat? Then you’ll love Read My Lips, our chocolate mint dessert tea, or Red Velvet Cake, a creation that tastes just like its namesake. Into something more traditional? Check out our premium green teas like Sencha Ashikubo or Dragonwell. And to help you make the best cup of tea possible, we also carry a line of innovative tea accessories designed in-house, from spoons and infusers to tea sets and travel mugs.

甘い香を求めるお客さんには、「Read My Lips」というチョコレートミント味のデザートのようなお茶があり、また伝統的なものを求めるお客さんには「(日本の)足久保の煎茶」や「龍井茶ロンジンチャ)」などが用意されています。そして、お茶だけではなくイノベーティブな茶器も用意する、という、まさにお茶のことならなんでも提供する想いで営業されているみたいですね!

※足久保は、静岡茶発祥の地と呼ばれる地域です。

静岡茶発祥の地 足久保 ASHIKUBO

 

 というわけで行ってみた@ボストン

と、HPだけなら日本でも見れるので、実際にボストンの店舗に足を運んでみた様子をお伝え致します。訪問したのはこちらの店舗。

複数の郊外型店舗が連なる商業モールのようなところの一角を占めています。ちなみに隣には日本でも大人気のハンバーガーShake shackがありました。

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アメリカでは非常に多く店舗を見かけるので、日本のような混雑はありません。 

 

※なお、すべての写真は店員の方に許可を得ております。「日本にDAVIDsTEAはないんだって?なんてこった、ぜひ紹介してくれよな!」と笑顔で言って頂けました。

外観から

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こちら店舗の様子。外からでも、非常に多くの茶葉の缶が並べられているのがわかりますね。

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ギフトボックスなども大量に陳列されています。

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「Buy 2 Teas Get Third Free」2個買うと3つ目が無料。こういうキャンペーンって非常にアメリカンなイメージ。

店内に入ると・・

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店内に入るとまずは試飲がお出迎え。candy cane crush味。candy caneは、よくある赤白スティックの飴のことです。

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これを砕いて入れているのでしょうか?実際にはホワイトチョコの香りもし、砂糖の味が結構甘い、紅茶ベースのお茶でした。

※後日、Candy Cane Crush Tea by DAVIDsTEA — Steepster のサイトを見る限り、

f:id:watanabecook:20170208021319p:plainこんな見ためのお茶のようです。

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訪れたのが12月の初旬頃だったため、店内はクリスマスのギフトを推して販売されていました。よくみたら右下のギフト箱に入っているマグカップ、日本では考えられない大きさのものです・・・。

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黄金のスプーンが12$。きらびやか。

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カナダ発祥の会社ということもあり、全ての商品は英語とフランス語が併記されています。

 

茶器も様々・種類が豊富

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ティーストレーナーなど。

 

日本人からすると水筒のサイズがすこしおかしいですが、こちらでは普通なのでしょうか。

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我らが抹茶。茶筅は20$とちょっと高めですね。

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日本では中々見ない陳列方法も 

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かっこいい見た目の缶ですね。日本では、茶葉は日光にあたると変質するということからほとんどが密閉されて陳列されていますが、こういったデザインを見るのは斬新です。

 

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香り・味わいを多様にするために様々なフレーバーがブレンドされています。

たくさんのギフト。店内で一押しのギフトはクリスマス仕様

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クリスマスギフト!箱が星形&ツリー型でかわいい。

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これもギフト。DAVIDsTEAに限らず、様々な店がクリスマス一色でした。

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カフェインフリーの商品。ルイボスティーなどが中心のようです。

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ものすごい種類の茶葉が用意されています。確かに香をつけると考えれば、組み合わせは無限にありますね。

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ギフトボックス一例。中には茶筅や茶碗がセットになったセットもありました。

100種類以上!香りのテイスティングを楽しむ

こちらの店舗には100種類以上の茶葉が用意されていました。

左から、

white(白茶)

green(緑茶)

oolong(烏龍茶)

pu'erh(プーアル茶

mate(マテ茶)

rooibos(ルイボス茶)

まさに世界中の茶葉が集まっていますね!

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「なんでも好きなものをえらんでくれよ、お試しすることもできるぜ」と店員さん。

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試しに、煎茶をかがせてもらう

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気になったので、玉露をチョイス。「オーガニック・玉露・山城」とあります。

※山城は京都の地名です。

香りについては、正直店内中からハーブやフルーツなど様々な香りがするので正確なところはわかりませんが、一般的に玉露からする旨味の匂いを(なんとか)感じとることができました。これは茶葉の品質云々より、店内の環境が理由な気がします・・。

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色々出してくれて、熱心にお茶のことを語ってくれました。

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緑茶だけでもこの種類!拡大してみると・・・

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organicは共通していますが、

・green seduction

・goji green

・the spice is right

・detox

・north african mint

などと名称をきいただけでは想像ができないお茶も多数。green teaといっても、確実にカメリア・カメンシス(※紅茶や緑茶の原料となる、いわゆる「茶」の木)だけが使われているようではありませんね。

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東洋人に人気だぜと言われて紹介されたお茶。butterfly jasmineという、手で摘まれた中国の緑茶で、香りはいわゆるジャスミンティーです。

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注文は1oz(オンス)から可能

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注文は1oz単位から可能です。ある程度の量になると缶に詰めてくれます。
(私は緑茶は日ごろ山ほど飲んでいるので、たまにはルイボスティーでも飲んでみようと思い、ルイボスティーをお願いしました)

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量り売りは嬉しいですね。ついついいろいろ買ってしまいそうです。

店舗で注文も。せっかくなので「ミント抹茶」を注文

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こちらの店舗では、茶葉を買うだけではなく、実際に淹れてもらうことも可能です。そこで、大量に購入するのはチャレンジングだけど気になる味わいのものを注文することに。そう「ミント抹茶」です。

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非常に気になるネーミング。f:id:watanabecook:20170201005207j:plain

中身を見せてもらいました。特段変わった様子はありませんが、ミント臭が強い。 

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店員さんがその場で点ててくれます。なんやら量が多いです。まったく差別するつもりもありませんが、腕にこれだけTATOOが入った人に抹茶を点ててもらうという経験も、アメリカならでは。

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かなり高速でカシャカシャと、素早い手さばきでした。

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完成!早速飲んでみます・・・。

・・・。

・・・抹茶にミントを入れた味がします・・・(´・ω・)

・・たまにはこういうのもありかな・・・。

 

ということでDAVIDs TEAにいってみた!という体験レポートでした。

 

DAVIDs TEAは、以前にもブログで紹介し日本ではスターバックスが展開してい「TEAVANA」と同等に、お茶好きにはたまらない店舗(ただし、店内の香りは非常に強いです)になっていますので、北米を訪問する機会があれば一度訪ねてみてはいかがでしょうか!

TEAVANAについての記事はこちら

 

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