こんにちは!d:matcha Kyoto magazineのTakeshiです。 ポットの向こう側から失礼致します。 お茶屋という仕事柄、毎日日本茶を飲んでいるのですが、先日とあることに思い立ちました。 「・・・いったい私はいくつ急須を持っているのだろう?」 と思い、日常…
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