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【お茶コラム】肌寒い季節。ちょっとお腹が心配な時には「熱々のほうじ茶」に頼りたくなる。

こんにちは、d:matcha Kyoto magazineのTakeshiです。

最近ではすっかり秋が深まっており、待ち行く人のコートを着込んだ姿が目立つようになりました。d:matcha(ディーマッチャ)のスタッフは、京都の紅葉が変わりゆくさまを、日々日々楽しんでいます。

さて、そんな季節が変わりゆく毎日。しっかり着込んだつもりでも、オフィスについた頃にはすっかり体が冷えてしまうことも。そんな時にはあったかいお茶がほしくなりますよね。

私はお茶屋さんなので、様々なお茶をオフィスにも常備しています。その日の気分でお茶を選ぶのですが、、、

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オフィスについたら、まずなんのお茶をいれようか考える。

 

様々なお茶を思案するのですが、最近はほうじ茶を選ぶことが多いです。

その理由は

①「タンニンにより、お腹の調子が整うから」

②「熱湯で淹れられるから」

です。

d:matcha Kyoto オンラインショップ / 【d:aily】Houji-cha / 京都宇治深煎りほうじ茶

お茶に多く含まれている「タンニン」とは?

お茶に含まれている「タンニン」という成分について、お茶以外の食材で聞いたことがある方もいると思います。有名なところでは「渋柿」に含まれている渋み成分、あれが「タンニン」です。タンニンがもたらす作用をまとめると、下記の通りです。

■タンニン・・・収れん作用・抗酸化作用・下痢改善

渋みを感じる成分として有名。広義にはポリフェノールの一種。収れん作用があり、化粧品に配合すると肌の引きしめに効果的である。人体内でも同様に収れん作用をもたらすため、腸内の粘膜を刺激して腸を引き締めるため、下痢の改善にも用いられれる。カテキン同様に抗酸化作用をもち、血液中のコレステロールの酸化を防ぐことで、動脈硬化などの生活習慣病の原因を予防する効果がある。

 

ここで注目したいのは、太字部分。ちょっとお腹の調子が心配な時には、タンニンを含んだお茶の整腸作用が効果的なのです。*1

熱々で淹れるのが最適なお茶=ほうじ茶

また、ほうじ茶は焙じる過程で苦み成分などが飛んでいるため、熱湯で淹れても苦くなりません。そのため、熱々のお茶を抽出して、身体を温めることもできるのです。そう、寒い時期にはぴったりです。

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熱々がうれしいのです。

ほうじ茶に決まり!

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ほうじ茶を投入します。ガサっと入れましょう。f:id:watanabecook:20161111164904j:image
そのまま熱湯を、どさっと注ぎましょう。ほうじ茶は温度を気にせずに、熱湯を注げばいいので抽出も楽々です。f:id:watanabecook:20161111164907j:image著者近影。
※熱湯を扱いながらよそ見をするの危険ですので真似しないでくださいf:id:watanabecook:20161111164910j:image
湯気まで美味しそう。f:id:watanabecook:20161111164853j:image

デスクにほうじ茶がセットできたら、準備完了。
熱々のほうじ茶で身体を温めながら、仕事の始まりです。

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以上、肌寒くなった季節のお茶選びでした。

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*1:※注:ほうじ茶以外のお茶にもタンニンはもちろん含まれています。