一風変わったデザイン。底の部分の「茶こし」がポイント。 ------------------- こんにちは!d:matcha Kyoto magazineのTakeshiです。 以前から茶器レビューの記事をアップしておりますが、今回も茶器を紹介する記事となります。今までの記事一覧はこちらか…
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